ういろう茶記 | UIRO Tea Diary (9/7)
9月7日 夏の終わりのお茶
お茶を飲む会です。
一服ご馳走になるわけですが、今回は辻村史朗さんの伊賀茶碗。
歪んだ形は、織部のようだわ。と話をしていました。
沓形(くつがた)と言うんだそうです。伊賀織部!これは辻村さんの発明ねと大盛り上がり。
秋の入り口、夏の最後を楽しむ、爽やかなお茶碗で一服のめて、
かみ子が幸せそうでした。
今日のお菓子も中々夏らしくて美味しかった。
冷たく冷やした水羊羹。日本橋の長門のお菓子だそうです。
美味しかった。
7 September End of Summer Tea
It's a party for drinking tea.
We are treated to a cup of tea. This time it is the Iga tea bowl of Mr. Shiro Tsujimura.
The distorted shape is like Oribe.
It's called "Kutsu-gata. Iga Oribe! They were excited to talk about how this was an invention of Mr. Tsujimura.
Enjoying the entrance of autumn and the end of summer, we drank a cup of tea with a refreshing tea bowl.
Kamiko seemed happy.
Today's sweets were also very summer-like and delicious.
Cold Mizuyokan. It is from Nagato in Nihonbashi.
It was delicious.
9月7日 夏季茶会结束
这是一个喝茶的聚会。
我们被请去喝茶。 这次是辻村四郎先生的伊贺茶碗。
形状扭曲的茶碗就像織部。
这就是所谓的 "沓形"。伊贺茶碗 他们兴奋地谈论着这是辻村先生的发明。
在秋末夏初的时候,我们用清爽的茶碗喝了一杯茶。
紙子似乎很高兴。
今天的糖果也很像夏天,很好吃。
凉拌水玉堂。是日本桥长门的。
很好吃。
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